声明文20090210

今現在 セプテントリオンという組織が、不安定な病原体がまた毒性を持つ可能性を論評しています。マンイーターが突然変異により、より強力な毒性を持つ病原体になる可能性を指摘してるのですが、これは確かに有り得る話ではあります。


ですが、その突然変異はセプテントリオンにとっても脅威のはずです。


それなのに何故でしょうか?
セプテントリオンの広告塔である玖珂ミチコさんが、私が経営しているお店に来店して食事をされました。
現在自分たちが、安全ではないと言っている食料を、わざわざ店にまで来て食べるでしょうか?
少なくとも私なら食べに行けません。


このことで現在NACの食品トレーサビリティ制度を通過している食料が安全だということを、セプテントリオン側は実際の所認めているということではないでしょうか?


もしくは、今ある食糧は安全ではないが、その安全じゃない食料を食べたとしてもセプテントリオンの方々は、自身が安全であることを確信しているのではないでしょうか?
つまり、すでに彼らは対応策を持っているが公表をしていない可能性があります。


これが事実であるとしたら、何故その対応策を公にしていないのでしょうか。
公にしていれば沢山の命が助かったことでしょう。尊い命を助けることができたはずなのに、それらを行わなかったのは何か公に出来ない理由があるからではないでしょうか? 対策をしないことによる自分たちの利益を優先したのではないでしょうか?
そのことについて、皆様に考えていただければと思います。

  • 最終更新:2009-02-11 11:36:19

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